そもそもSEOとは?その意味やメリット、必要性を徹底解説!

  • 2020年12月18日
  • 2020年12月19日
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SEO

インターネット上での集客を語る上で欠かせないのが、『SEO』です。

WEBマーケティングやWEB集客を考えたときに必ず目にする言葉だと思いますが、そもそもSEOとは何なのでしょうか?

 

そもそもSEOとは?

 

SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字を取った略語。Search Engine Optimizationを日本語に直訳すると“検索エンジン最適化”となります。

つまりSEOとは端的に言えばGoogleやYahoo!に代表される検索エンジンにWEBサイトやブログを最適化する、という意味になりますが…

 

もう少し狭義の意味では検索エンジンでの上位表示対策ということになります。

検索エンジンの複雑なアルゴリズムに対応するようにWEBサイトに様々な施策を行いチューニングし、サイトのコンテンツをより多くの人に見てもらうため検索結果の上位にヒットするように対策することを一般的にSEO、SEO対策と呼びます。

SEOは数ある集客方法の中でも、最も基本的かつ最も重要な手法のひとつです。

 

なぜSEOが重要なのか?SEOを行う意味とメリット

 

ではそんなSEOですが、なぜインターネット集客においては重要とされるのでしょうか?

SEOを行う意味やメリット、その重要性について説明していきます。

 

費用がかからない・少額で済む

 

SEOの大きなメリットのひとつが、「費用対効果が良い」ということです。

SEOにも色々な施策がありますが、たとえばWEBサイト内のコンテンツの充実は重要な施策のひとつ。

WEBサイト内のコンテンツといっても様々ですが、“求めている人に求めている情報を提供する”というのが基本になります。

 

このブログの記事もそうで、この記事は「SEOってなに?どういう意味があるの?効果やメリットはなんなの?」というSEO初心者の人に向けて、SEOの基本をわかりやすく届けるという目的があります。

メイクリの記事はどれも意味や目的があって、全て求めたい情報を求めている人に届けるために設計・執筆されています。

 

こうした自社の特徴やサービス、得意とすることや武器をコンテンツ化して発信するにあたっては内製が容易で制作にかかるコストも低額で済むことが多いため、広告運用のようにたくさんの予算をかけずとも施策の実施が可能です。

たとえば社長が自社の商品やサービス、領域について解説するブログ記事を自分で執筆する…といった場合には(社長の労働時間などを抜きにすれば)極論一切のお金をかけずにコンテンツを作ることができますね。

 

また一度制作したコンテンツの維持にも、ほとんど費用がかかりません。

WEBサイト上に一度公開したコンテンツに対して毎日何か変更を加えるということは基本的にありませんし、時間が経って内容が古くなったものを修正・更新しようと思っても、それひとつに莫大な費用がかかる…なんてことはないことは想像がつくでしょう。

たとえばこの記事「SEOとは?」のような基礎知識の解説やQ&Aページの場合、そもそも何年経っても更新が不要ということもあります。

 

このように、SEOにおいては制作時も、運用時も、多額の費用のかかる施策というのは基本的にはありません(もちろん業界や競合他社の状況次第では費用をかけられるほうが有利な面もありますが)。

コンテンツ制作時のイニシャルコストも安ければ、コンテンツ公開後のランニングコストもかからない場合がほとんどです。

それでいて、競合他社もSEOに関しての知識が無い・あるは知っていたとしても対策には力を入れていないことがほとんどですから、基本を抑えた施策を行うだけで十分なことも多いのです。

SEOはネット集客において非常に費用対効果の高い施策と言えます。

 

長期・安定した資産になる

 

またSEOはGoogleやYahoo!といった検索エンジンの自然検索枠(非広告枠)での上位表示を狙っていきますが、これは自社の重要な資産になることも意味しています。

さきほどもお話したように、SEOは基本的にサイト内のコンテンツを充実させることでより多くの人の目に留まることを目指します。

そして施策の結果SEOで上位表示されれば、あとは黙っていても検索エンジンで多くの人が自社サイトを発見し、訪問してくれます。

 

もちろん、検索エンジンのアルゴリズムは日々進化していて、それに伴う順位変動も頻繁に起こりますから、一度上位を獲得すれば永久に安泰…ということはありませんが、少なくとも広告のように出稿を取りやめれば即おしまい・即消えてしまうということはありません。

仮に一時的に順位が下落したとしてもコンテンツは残りますから全くのゼロにはなりませんし、コンテンツが残っていればまた上位表示のために施策を検討・展開していくことも可能です。

あるいはSNSなどSEO以外の流入経路も活用すれば、質の高いコンテンツはそのまま流用できますから、仮にSEOが駄目になったとしてもそれで一度作ったコンテンツが全て無駄になる…ということは基本的に有り得ないのです。

そうした意味で、SEOとそのために制作されたコンテンツは、自社にとって長期的な資産となると言えるでしょう。

 

※SEOが不十分なサイト=存在しないに等しい!

 

このように、インターネットで集客を図る際には非常に重要でメリットの大きいSEOですが。

逆に言えば、適切なSEO施策を行っていないWEBサイトは、もはや存在しないのと同じとも言えます。

下の図をご覧ください。

 

 

2020検索順位別CTR

引用:sistrix.com

 

こちらは2020年に公開された、検索順位別CTR(クリック率)のデータです。

GoogleやYahoo!の検索エンジンでキーワードを入力すると通常1ページに1~10件のWEBサイトが表示されますが、その検索結果のクリック率は1位では約30%。

つまりそのキーワードで1位を取ればキーワード検索を行った内の30%が実際に自分のWEBサイトを訪問してくれるということになります。

 

この検索順位が下がる(検索結果の下に行く)と比例して検索CTRも下がっていき、10位では検索ユーザーの2.5%しかWEBサイトに訪問してくれないということになります。

もちろん検索キーワードの種類や傾向、ユーザーの関心度によって多少の変動はありますが、1位で約20~30%、10位では約%前後と10倍の開きがあるのは複数の調査で結果が出ています。

 

2019検索順位別CTR

引用:backlinko.com

 

2017検索順位別CTR

引用:internetmarketingninjas.com

 

1ページ目ですらこの結果ですから、2ページ目以降になればほとんどアクセスされることない…というのは理解しやすいのではないでしょうか。

実際、自分が何かを知りたいと思ってPCやスマートフォンで検索したときに、2ページ目以降まで見ることがどれくらいあるか?と考えてみると、実感としてもわかりやすいかと思います。

 

このように、検索順位によってユーザーの訪問数は大きく変わってきますから、SEOにおいては最低でも1ページ目(=10位)以内に入ることを目指さなければ勝負の土俵にも立つことができないということです。

つまり適切なSEO対策が行われておらず、検索しても何ページも進まないと出てこないようなサイトは、ほとんどのユーザーには見つけられることがない=存在していないも同然となるわけです。

 

WEB集客においてSEOは基本中の基本かつ必須の手法!

 

ここまで説明してきたように、インターネット上で集客をしたいと思ったら、SEOはまず考えるべきもっとも基本的な手法でありもっとも重要な手法でもあります。

適切に施策を行えば、コスト面などのメリットも大きく大きく利益を伸ばすことが可能です。

しかし反面、対策ができていなければ、どれだけ立派なWEBサイトを作ろうとも全く集客面では貢献してくれず、時間やお金の浪費にしかなりません。

 

それだけ重要なSEOですが、まだまだ一般に認知されているとは言えず、多くいる業界のライバルや同業他社でもしっかりと対策を行えているところはごくわずかです。

だからこそ、基本的な施策を抑えておくだけで高いパフォーマンスを発揮することができますので、自社でWEBサイトを持った場合にはまず正しいSEO対策を学び基本的なことだけでも意識的に取り入れていきましょう。